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文書作成日:2017/04/05
最近なんとなく元気がでない、何もしたくない…。それは日々の小さなストレスが原因かもしれません。これぐらい大丈夫と思っていても、心や身体は負担を感じていることも。今回はストレスと上手につきあっていく方法について探ってみましょう。
心も身体も丈夫だからストレスなんて感じない…。そう思う人ほど無理をして、知らず知らずのうちにストレスをためこみがちです。多
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文書作成日:2017/08/05
たくさん汗をかく季節に気をつけたいのが、しっかり水分補給をすること。喉が渇いたら水を飲むのが基本ですが、栄養が豊富なお茶は、汗をたくさんかく季節におすすめしたい飲み物です。
夏バテの原因は大きく分けて身体的なもの、精神的なものがあると考えられています。身体的には、食欲不振や倦怠感、下痢などの消化器系の不調。暑くて食欲がなくなる、身体全体がだるいとい
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文書作成日:2017/07/05
湿度や気温が高くなる季節は、食中毒が心配な時期でもあります。今回は、安心・安全な毎日を守るため、家庭でできる食中毒対策についてまとめました。
食中毒は、細菌やウイルスによって引き起こされるものがほとんどです。特に、夏場はO-157の大腸菌やサルモネラ属菌などの細菌が食べ物のなかで増殖し、それを摂取することで食中毒を引き起こします。一方、ウイルスは冬
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文書作成日:2017/06/05
環境ホルモンという言葉をご存じでしょうか?環境ホルモンは私達の身近にある物質であり、さまざまな健康被害を及ぼすとされています。今回は、目にみえない環境ホルモンの正体について、解き明かしていきます。
環境ホルモンは、外因性内分泌かく乱物質と呼ばれるさまざまな化学物質の総称で、1980年頃から世界各地で異変が報告されたことから研究が始まりました。環境ホ
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文書作成日:2017/05/05
女性はもちろん、男性も気をつけていただきたいのが、春から夏にかけて増えてくる紫外線です。日焼け止めクリームや帽子などで対策をとるのはもちろん、今回は身体の内側からケアする方法も合わせてご紹介します。
紫外線を浴びると、肌は日焼けし、一見健康そうな小麦色に。けれど、そこには多くのマイナス面があります。紫外線は、肌老化を加速させて、シミ・シワの増加、眼
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文書作成日:2017/03/05
きちんと食べて寝ているつもりなのに、なんだか身体や肌の調子が悪い、体重も増えがち…なんて原因が特定できない不調を感じることはありませんか?もしかするとその不調、いつも食べている食べ物のせいかもしれません。食物アレルギーではないという人も、実は陥っているかもしれない「遅延型フードアレルギー」。その正体について詳しくご紹介します。
すでにご存じの方もい
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文書作成日:2017/02/05
寒い季節は、身体を動かすのが億劫になってしまうもの。けれど、慢性的な運動不足は筋肉量の低下を招き、健康にも影響を与えます。さらに、筋肉量は何もしないと年々減少傾向に。そこで、筋肉量アップのためのヒントをご紹介します。
書籍「老年医学2009」によると、筋肉量は20歳をピークに年々減少してしまうことがわかっています。なかでも、脚部分は20歳と比べると
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文書作成日:2017/01/05
最近、はやりの「○○活」。そのなかでも、健康や美容の話題に敏感な人たちに支持されているのが、菌を食べる生活=「菌活」です。今回は、さまざまなメディアでも取り上げられている菌活についてご紹介します。
みそやしょうゆ、酢といった調味料をはじめ、納豆や漬物、鰹節、日本酒、甘酒など、日本人になじみの深いこれらの食品は、いずれも発酵食品と呼ばれるもの。菌の働
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文書作成日:2016/12/05
皆さんはご自分の平熱をご存じでしょうか?実は日本人の平均体温は60年前に比べ、下がっています。そこで、体温の低下がもたらす弊害や、体温を上げるための暮らしのポイントについてまとめました。
1954年出版の「医学大辞典」によると、日本人の平均体温は、36度8~9分とされています。現在の平均は36度2分と、60年ほど前と比べると7分近く下がっています。
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文書作成日:2016/11/05
健康のためには、塩分の摂りすぎは良くないというのは、言わずと知れた常識ですが、実際にはどんな工夫をすればいいのでしょうか?特に季節の変わり目で血圧が変化しやすい時は要注意。日々の対策について考えてみましょう。
生活習慣病の予防として、厚生労働省が制定しているのが「日本人の食事摂取基準」。そのなかで、1日の食塩摂取量(目標値)がこれまでよりさらに低く
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